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DJ一戸建のブログです。北海道の札幌在住。ハードコアテクノ、アイドルソング等を作っています。このブログはジャンル問わず、僕がオモシロイ!気になる!大切だ!と思った事を書いています。

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ラノベ原作アニメは「着替えをのぞく」、笑点は「女湯をのぞく」これは『型』だっ!



いや~乱世乱世!今期の2015年秋冬新作アニメは「ライトノベルが原作のアニメ」が凄く多く10作品もあります。まさに「ラノベアニメの乱」とでも言っても過言ではありません。(ラノベとは:ライトノベルの略、可愛い女の子の絵が表紙の台詞多目で読みやすい若者向け小説)

「ライトノベル原作の2015年秋冬新作アニメ」

・学戦都市アスタリスク
・落第騎士の英雄譚
・対魔導学園35試験小隊
・ランス・アンド・マスクス
・ヘヴィーオブジェクト
・終物語
・緋弾のアリアAA
・俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ(拉致)された件
・新妹魔王の契約者 BURST
・櫻子さんの足下には死体が埋まっている


【ラノベの着替え中ラッキー遭遇】

ラノベといえば「若者にウケるもの」に特化した結果、キャラ設定、ストーリー展開が「お約束」「テンプレート化」し、どれも同じような話と思っちゃう人も多いのかもしれません。

特に今期アニメ「学戦都市アスタリスク」「落第騎士の英雄譚」「対魔導学園35試験小隊」では、第1話で主人公がドアを開けると女の子の着替え中に遭遇(あるいは露出度の高い服を着ている場面に遭遇)というラッキー展開(笑)が3作同時におこりインターネットで話題になってました。

どれも同じじゃねーか!パクリだろ!という声が聞こえてきそうですが(笑)「お約束」は『安心』をくれるんですよね。ストーリーはウケの良いパターンに固定して、あとは魔法だったり異能の力だったり「小さな設定の変化」で新鮮味を得る。そういう決まった『型』の中で楽しむジャンルだと僕は思います。



【笑点の女湯のぞきネタ】

このラノベのお約束展開を面白いと思う感覚。なんかに似てるな~と思ったのが「笑点」です。僕は大好きで毎週見ているのですが、笑点は落語家さんたちにキャラ付けがしてあります。一番左の歌丸師匠から順に「死にそうなジジイ、スケベな泥棒、ケチ、バカ、50代独身、腹黒、フナッシー」というキャラ付けがしてあり、ほとんどそのキャラから外れた発言をすることはありません。

特に「スケベな泥棒」担当、三遊亭小遊三さんのお約束ネタ「女湯のぞき」が好きです(笑)もう「番頭さん!」と前フリがあっただけで「女湯ネタキター!!」と笑いを誘います(笑)案の定「あっ隣の奥さん!ここは女湯でしたか。へへへっすいません」というベタベタなオチが来るのですが、解っていても笑えるし、むしろ解ってるから面白い感じです。お約束が立派な笑いの『型』になっています。


【見る時にセンスを求められない安心感】

ラノベ原作アニメも笑点も『型』の中で『安心』して楽しめる娯楽を追及しているのかなと思います。前にテレビでテリー伊藤さんが


「テレビは受け手にセンスを求めない番組を作るのも役目だと思う」


と言っていました。たしかに娯楽番組を見るとき、いつもセンスや知識を求められると疲れます。それに真面目に見ないと理解出来ない作品だと、飯を食べながらとか「ながら見」する事も出来なくなります。そういうサイドから「娯楽」を考えると『安心』して楽しめるっていうのは重要なのかもしれませんね。



本当は「安心に特化した娯楽作品」「考え方を変えてくれる刺激的な作品」でジャンル別けしてくれれば良いんですけどね。そうなれば寝る前や疲れている時期とかは「安心作品」。なんか今までと違う新しい事を知りたい!と自分自身にパワーや余裕がみなぎっている時は「刺激作品」っと選ぶことが出来ます。


そんなジャンル別けにならないかな~っと思いました。


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