RSS

DJ一戸建のブログです。北海道の札幌在住。ハードコアテクノ、アイドルソング等を作っています。このブログはジャンル問わず、僕がオモシロイ!気になる!大切だ!と思った事を書いています。

トップページ生き方 > 「死体」の写真を撮るのは良いことだ!もちろん人間の死体です。

20150929死体01
「死体」の写真を撮るのは良いことだ!もちろん人間の死体です。



たま~にですが司会のオファーを頂く事があります。僕はカツゼツも良くないし、お喋りな方でもないのですが「北海道にもロフトプラスワンみたいなトークライブが沢山あればな~。無いなら自分でもやってみたいな~」と色んな所で言いまくっていたら数年前に初めて司会オファーを頂けました。


僕のトークライブ司会デビューのテーマは…


「死体」です!


死体!もちろん人間の死体です。


ゲストは死体写真家「釣崎清隆(つりさききよたか)」さん。タイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場や紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上の凄い人です!



デビュー戦でこんな凄い人のトークライブの司会かよ!?と正直ビビリましたが、折角つかんだチャンス!気合が入りました。ですが結果、僕の司会ぶりはボロボロ。釣崎さんは緊張している僕と当日の朝までカラオケを一緒に歌ってなごませてくれたり、本番もダメダメな僕に代わってほとんど一人で取り仕切ってくれて頭が下がりました。ホント土下座もんの糞苦い司会デビュー戦でしたね…(笑)


トークライブの内容は、釣崎清隆さんの監督したドキュメンタリー映画『死化粧師オロスコ』(死体を消毒、修復、保存処理するエンバーマーの実録映画)の生解説付き上映、海外の死体事情、Q&Aなど目からウロコな素晴らしいものでした。



その中でも一番心に残ったのが「なぜタイでは普通に新聞や雑誌に死体の写真を載せるのか?」という質問に対しての釣崎さんの言葉でした。(タイでは普通に新聞などで死体写真を載せるのが当たり前です)


「死体の写真を撮って雑誌や新聞に載せる事は、得を積むことだ!」


タイ人は日本人よりズーーーっと信仰心が高い。霊魂が何度も生まれ変わる「輪廻転生」を心の底から信じているので「死」「始まりの門出」です。


普段そこらにいる兄ちゃんが救急レンジャー隊になり、事故現場の死体をいち早くカメラにおさめ新聞社に持っていくことは「”人の死=生まれ変わる門出”を沢山の人に知ってもらう、得をつめる良いこと!」だという事です。もちろん写真を新聞社に持っていくと小遣いももらえるそうですが(笑)


僕もタイではキヨスクで売ってる雑誌にガンガン死体写真載っているのとか、写真持って行くと謝礼もらえるのは知っていたけど「宗教上の行動」だという事までは知らなかったので「おぉー!」っと思いました。


まぁ「世界には違う価値観が沢山あり。知らないことが沢山ある!」と、まとめるのは簡単ですが、「コレわかりあえるの?」ってくらい全然考え方違いますよね!?(笑)日本の中でも北海道、関東、関西、沖縄では人って全然違います!
同じ人間でも自分が想像するより遥かに違う文化にビックリしますよ!

とりあえずビックリすることから全てが始まるので、なるべくビックリしましょう(笑)あと僕のトーク力はこの頃からさほど変わっていませんが(笑)もし僕、DJ一戸建
になんか喋らせてみたいという酔狂な方がおりましたら連絡ください!

DJ一戸建への、お問い合わせ、ご意見、お仕事依頼などはこちらのフォームから

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

にほんブログ村 ライフスタイルブログ その日暮らしへ